春うらら 神成忍様からのいただきものです。
題して 「鈴とカカシ」!
何のお話かは、詳しく説明しなくてもOKですよね(笑)
静かに何かを見下ろす目・・・
僅かに微笑んでいるかのような口元・・・
なにやら秘めたる狂気が垣間見えそうで、思わずゾクゾクしちゃいまんか?
で、私が一番驚いたのは、「サア 遊ビマセウ」と
旧仮名遣いで台詞が書いてあるところ。
実はあのお話、当初は大正浪漫風の少々懐古的な風味だったのです。
ただ途中で立ち行かなくなって、現代風にアレンジし直したんですけど、
私の頭の中では、ずっとそのイメージがありました。
だから、この台詞を見たとき、「えぇぇ!?」と大仰天!
あまりにドンピシャで・・・。
忍さん、素敵なプレゼントどうもありがとうございました!